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わが家で過ごす醍醐味は、リラックスしてくつろぐことでしょう。行儀の善し悪しはさておいて、時にはシャワーを浴びた後にちょっと羽織るものを引っかけて、そのままベッドにごろりというのもなかなか豪快で、爽快なものです。
誰にも気兼ねなく、のびのびと過ごせるように、家のつくりはプライベートとパブリックのスペースを分けることが大切です。人が出入りするリビングやキッチンなどのパブリックなスペースに対して、寝室、クローゼット、洗面所やトイレ、脱衣場、風呂場などのプライバシーを尊重したい場所は、ひとつのエリアに集めて家族以外の人の目には入りにくいようにするのです。
そして、ここを上手につなげて「はだかの動線」をつくります。この動線があれば、着替えや入浴などがスムーズにできて快適です。日用品もプライベートエリアに集めることで、すっきりと片付いた家になります。
人の生活にはこういうこともあるよね、ということを織り込みながら整理していくのも家づくりの妙味のひとつです。
































