![]() |
![]() |
![]() |
「シックハウス症候群」という言葉をご存知でしょうか。ひと頃よく話題になった、住宅建材に含まれるホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)が原因で引き起こされる健康被害のことをいいます。また、産業廃棄物の約8割が、建物の解体や建築現場から出る廃材だということをご存知でしょうか。それらの多くは、廃棄された後、土壌を汚染し続ける物質です。 「モイスのいえ」で、住まいの材料(建材)を検討する時、私たちがまず第一に考えたのは、「人と環境に優しく」ということ。それは、住まいをつくる人間としての最低限の責任だと思うからです。 「モイスのいえ」の内壁材に採用した「モイス」は、天然のバーミキュライトを主原料としたセラミック状のボード。とても丈夫で優れた気密性・断熱性・調湿性があり、シックハウスの原因となる揮発性有機化合物(VOC)を吸着・分解します。また、燃えない、腐らない、シロアリの蝕害を受けないという特性があり、将来、役目を終えて廃棄された後は土壌改良剤として生まれ変わります。さらに「モイス」は、このような昔ながらの土壁のような優れた性能に加え、現代的な工業製品としての良さをあわせ持ちます。それは、施工がとても容易で、どこで使用しても同じ性能が保証されるということ。 現代の住宅建築に求められる様々な条件を高いレベルで満たす「モイス」は、まさに私たちが探し求めていた理想の建材だといえます。
|
| 「モイスのいえ」には、12センチ角の柱と柱の間に、「小柱」という6センチ角の柱が通してあります。(写真参照) この「小柱」は、家の構造を支えるために無くてはならないものであるばかりでなく、実用的なインテリアとしての価値も持っています。 「小柱」が存在するからこそ可能になる、今までにない壁の使い方。それはもう従来の壁という感覚では語れない、アイデア次第で無限に楽しみが広がる違う何かといってもいいかもしれません。 |
![]() |