中学時代から部屋の模様替えをよくやり、ベッドや机を動かして、どうしたら、もっと居心地がよくなるか考えていました。その頃から将来の夢が設計士だった私にとって、今の仕事は「天職」だと思っています。現場監理、営業、再び現場監理と11年間勉強・経験させて頂き、2008年より念願の設計室で働いています。
現在のメインの仕事はプランニングを行うこと。社長の迫がプランをする際のアシストとして入る場合と、自分で一から行う場合とあります。迫のプラン打合せに同行する機会も多く、住まい手とつくり手、双方の話に耳を澄まし、その結果どんなプランが生まれるかを見られるのは、貴重な経験です。迫の場合、打ち合わせが始まると6時間も12時間も続き、お客様も飽きることがありません。このように、自分がよいと思うプランの世界へお客様をグイグイと引き込んでいく力をどんどん身につけていきたい、いつもそれを考えています。
家族のコミュニケーションが活発に図られる、居心地のいい住まい。そんな住まいのプランは、個々の暮らし方や敷地の状況などの様々な要素に応じてオーダーメードでつくられるべきもので、答えは一つではありません。人間の感情の機微に思いを馳せ、日々の潤いを感じられるプランを提案していくためには、毎日が勉強だと思っています。