大学3年の時、姉が 「シンケンスタイル」 と言う本を見せてくれて。当時、学生ながらに、「こんな建物を造りたい!」 と思っていた私は、大学のある熊本から隼人で開催される見学会に駆けつけました。街の風景や窓から見える景色までも考えられた、その空間の心地よさを体感したら、もう「就職するなら、ここしかない」 と言う思いでしたね。
入社して7年目。営業のスタッフの中では私が最も若いので、今でも学びの日々です。そして多くのお客様も私にとっては人生の先輩であり、学ばせて頂くことが多いです。住まいづくりには、構造や法規などに留まらず、自然環境や社会環境、そして感情など様々な知識や経験が必要です。もし、私に解らない質問をお受けしたら、よく調べてからお答えするようにしています。
お引渡しの時、あるお客様から、「一緒に勉強しながら家づくりを楽しめて、よかったよ」 と言われた時は嬉しかったですね。
2008年3月に結婚し、私たちも将来シンケンで家を建てることを目標にしています。夫婦で、お互いの暮らし方の価値観を整理したり、妻にもたくさんの家を見てもらい、資金のシミュレーションをしたり。今やるべきことを日々の暮らしで取り組んでいます。
こんな過程も一生に一度の大切な思い出になるように、お客様にも家づくりを楽しんで頂きたいですね。
家づくりのために行うこと、それは、人生を楽しむことそのもの。最近、そう思うようになりました。