だんだんと暖かくなり、木々草花の新芽が芽吹き、桜も丁度満開の季節を迎えておりますが・・・・今年の春は寒暖の差がかなり激しく、「もう寒くならないでしょう!」と毎週のように言っては、そよ風の暖かさに感謝する日々であります。 先日晴天の日、朝は外気温4℃でしたが、日中はかなり日差しが強くなり、「冬モード」にしたままでいると室温は30℃近くまで上がっていました。この時期になると普通の家よりかなり暖かいシンケンの住まいでは料理をつくったまま置いておくと傷んで食べられなくなってしまうことがあるので注意が必要です、(実際2日間蓋を開けていないから大丈夫と思っていたら腐っていたことがありました。)お気をつけください。 もうそろそろ室内が暑くなり過ぎないように、「春秋モード」に切り替えてもいい時期かもしれません(遅い?)。
そよ風の取扱い説明は施主検査の時に行っておりますが、私だけでしょうか、なかなか1回聞いた程度では理解し難く、特に「春秋モード」は分かりにくいのではないかと思い、今回簡単に操作方法をご案内させていただきます。
1、「冬モード」から「春秋モード」へ 季節のボタンを押すと「冬モード」から「春秋モード」に変わります。
2、室温設定の調整・お湯採りボタン | 1 | 通常ランプが点いている、棟の温度が表示されています。 | | 2 | 温度表示下の室温設定ボタンを押すと、室温設定のランプが点き現在設定されている室温が表示され、設定温度を変えられる状態になります。 | | 3 | その下に付いているダイヤルで室温が何度になるまで暖かい空気の取入れをするか決め、写真では26℃に設定。(この時お湯採り機能を採用されているお宅では貯湯ボタンを押して下さい。室温が26℃に達すると自動でお湯を作るシステムが作動するようになっています。) 操作をしていただくのはこれだけです。まとめて説明されると理解しにくいですが、1つの切り替え作業だけだと案外簡単だと思いますがいかがでしょうか? |
3、取入れモード| 1 | そよ風のシステムは室温が室温設定温度より低い場合、22℃になると取入れを始めます。 | | 2 | 室温設定温度を越えると止まります(ここでは26℃設定) | | 3 | 棟温がいくら上がっても(写真のように56℃)室温が設定温度に達するまでは取入が行われます。 |
4、排気モード| 1 | 室温が室温設定温度より高い場合(暖かい時)は22℃以上になっても取入れは始まりません。 | | 2 | そのまま棟の温度が上昇し51℃を超えると排気が始まり熱い空気は建物の外へと強制的に排気されます。お湯採りは排気が始まったと同時にこの熱を利用してお湯が作られます。(今後お湯採り機能を採用される場合は41℃スタートになる予定になっております。お引渡し済みの物件も順次変更していく予定です) |
少し複雑なところもありますが1、2の設定を行えば後は自動で快適な空間になるよう考えられております。シンケンの家に住んでらっしゃる皆様、上手に使って快適に過ごしましょう! (今回は現行タイプそよ風CU-6での操作法です。その他のタイプも含めて、操作しても作動しない等、分からないことがございましたら遠慮なくスタッフへご相談ください。) | | |