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家づくりの玉手箱
シンケンの家を建築した社員が、施主・住まい手の目線でお送りするコラム集
営業・吉岡の「住まいの話」
シンケンの住まいに暮らすということ(最終回)
2010年03月22日 更新
吉岡 孝樹
(営業)
つくり手たち
大阪生まれ。関西の有名私大工学部を卒業後、アパレル企業勤務を経て、総合不動産会社にて注文住宅の営業・企画・設計業務を9年半経験。その後、妻の帰省先である鹿児島で惚れ込んだシンケンに2000年に入社。

【資格】
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)、一級建築士、宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター

物事を端的に表すということは以外に難しいものです。
物の見方、解釈のしかたは人それぞれのところもあり、正解はひとつではないからということもその難しさの一因でしょう。
シンケンの住まいに暮らすということ・・・その人と家族を本来の姿に戻してくれる・・・これって、よい住まいの条件のひとつといえそうです。

住まいづくりはそれぞれのケースにおいて色々な障害があり、克服するのに多大なエネルギーを要します。(経験的には格闘技といってもよいくらいではないかと思っています)
結果としてお客様に末永く喜んでもらいたい。どうせ薦めるのなら自分自身や自分の家族が納得いくものをと思い、鹿児島に来て10年が経ちましたが、そう思い続けて日々過ごしていたら私と家族も素敵な住まいに恵まれてこれまで楽しく暮らしてこられました。

ところで、よい住まいとはどんな住まいを指すのでしょうか?
写真は吉岡家のいつものデッキごはんの風景です。最初の写真は夫婦ふたりのときのもの、2枚目以降は東京から帰ってきた長女を加えて家族揃っての図です。(カメラマンはママなので写真はかなりヘタクソです)とにもかくにもデッキごはんのときはパパはがんばってしまうのです。

ひとにふるまいたくなる。
ひとに喜んでもらえることが嬉しく感じてしまう。

ものぐさな私が、いそいそとテーブルを出し椅子を運び、炭に火をつけ待つ事2時間、半日がかりでつくるデッキごはん・・・
休みが取れなくて疲れきっているはずの私が、つい頑張りたくなってしまう家。

皆さんと共有したいこと、それはごく単純なこんな感覚なのです。

吉岡孝樹から お礼とお知らせ 
昨年4月から約1年間ご覧いただきました皆様、
ありがとうございました。

思い起こせば1年前、ほんの軽い気持ちで引き受けたものの、始まってみれば1週間はあっという間に過ぎてしまい、毎週毎週のノルマはきついものもありました。
しかし、自宅の完成当初から撮りためていた写真を眺めながらの原稿書きは、その時の出来事やその頃出会った数知れぬ土地、お手伝いさせて頂いたご家族の顔などを思い浮かべながらの作業であり、しばし浮世を忘れて没頭できるそれなりに楽しいものでした。
機会があればまたこの場に登場をと思っていますが、ひとまず今日で“一巻のおしまい!” としたいと思います。

実はこの度、『家づくりの玉手箱』1年間の内容を冊子にすることになりました!
刷り物にするにあたり、かれこれ49話にもなってしまったこれまでの つたない内容をもう一度読みなおし内容を整えたいと考えています。
そこで、皆様のご意見、ご質問、ご感想を是非いただきたいと思い、下記のシステムを用意しました。

シンケンホームページに『住まいづくりの玉手箱』の過去の内容にランダムにアクセスできる新たな一覧ページ を新設しました。
この一覧ページから興味の持てる話を選んでクリックするとそれぞれの話ごとにコメントが書き込めるようになっています。(コメントにつける名前はニックネーム(任意)でOKです)

以前の内容をご覧になられたことのない方は是非この一覧ページ からアクセスしてご覧になってみてください。そして、「ここの意味がわかりにくい」「もっとこういった事が知りたい」などの忌憚のないご意見、ご感想、ご質問をお寄せ下さい。
ご質問には可能な限りお答えできるよう努力したいと考えています。

皆様からの様々なアドバイスを基に加筆・編集することで、シンケンの住まいの楽しさがより多くの人に伝わる本になれば最高であります。

皆様、ご支援・ご協力よろしくお願いします。

一覧ページへ

 
■吉岡さん、お疲れ様でした
吉岡さん、玉手箱お疲れ様でした。
暮らしながらの住まい手目線の楽しい内容で、とても参考になりました。毎週アップされるのを楽しみにしていたので、これからちょっと寂しくなります。
恥ずかしながら、自宅にはパソコンがありませんのでこれまで職場でこっそり印刷して嫁に見せたりしていたので、冊子化もとっても楽しみにしていま〜す。

ちなみに、本ができるのはいつごろの予定でしょうか?
投稿:OIOI3732010-03-22 14:06:33
■Re:吉岡さん、お疲れ様でした

OIOI373さん、早速のコメントありがとうございます。皆様のあたたかい励ましのお陰で1年間なんとか続けることができましたが、しばらくの間休憩させていただくことになりました。本の完成予定は一応5月末を目標にしていますが、詳細な日程は現在のところ未定です。完成の暁には是非、奥様にもご覧いただければと思います。

投稿:吉岡 孝樹2010-03-22 21:34:22
■出会いに感謝です!
吉岡さん、おはようございます。
与次郎のモデルハウスを訪れた2年前の夏、女性スタッフに紹介していただいたのが吉岡さんでした。モデルハウスに入り直感的にシンケンの家には決めたのですが、吉岡さんに会い、吉岡さんのお話を通してシンケンの家にはまっていったと言っても過言ではありません(^.^)
おかげさまで、今夏、念願のシンケンに住むことができそうです。ありがとうございます。
この玉手箱も幸せを感じる瞬間で、吉岡さんの素敵な生活を自分たちも送れるとワクワクしながら拝見させていただいていました。プランニングを終え、吉岡さんとお会いする機会がなくなったぶん、この玉手箱を読むことで吉岡さんとお話しているつもりでしたが・・・。なんだか吉岡さんが遠くにいってしまうような寂しさもありますが、「冊子」というかたちでパワーアップして帰ってくるんですね!住まいづくりのノウハウにとどまらず、吉岡さんの生き方や物事の考え方が盛り込まれた冊子になるだろうと、勝手に期待しています。編集作業、楽しみながら頑張ってくださいませ。私もこれまでのコラムを読み返しながら、また書き込みたいと思います。
ひとまず、お疲れさまでした。
投稿:yasuniwa2010-03-23 08:50:52
■Re:出会いに感謝です!

yasuniwaさん、あたたかいコメントありがとうございます。地鎮祭が終わり工事が始まるとお会いする機会がめっきり減ってしまいますが、このようにご感想を頂けるととても励みになります。玉手箱は今後も橋本・川崎両名が引き続きがんばってくれますので、引き続きご愛読の程よろしくお願いします。私も皆さんにお知らせしたい題材がありましたらちょいちょい参加したいと思っています。今回の冊子化で直接お話できない方にも住まいづくりの参考にしていただけるようになれば本当に嬉しく思います。これまでのコラムへのご意見・ご質問もどんどん書き込んでください。お待ちしております。

投稿:吉岡 孝樹2010-03-24 23:23:52
■福岡での建築について
最近、シンケンさんのことを知って資料請求をさせて頂きました。
送っていただいた資料はとてもしっかりした内容で素敵な暮らしがたくさん紹介されていました。
吉岡さんのブログも楽しみに拝見しています。
近いうちに鹿児島に実物を見に行こうと家族で話しています。
福岡での建築開始時期はいつごろからになりそうでしょうか?
もし、決まっていれば教えてください。
投稿:ニックネームでも結構です。2010-03-29 00:05:16
■Re:福岡での建築について

資料のご請求、早速ご覧頂いたご感想ありがとうございました。
福岡から休日を利用して鹿児島のシンケンの住まいを見学にお越しになるお客様は月を追うごとに増えて参りました。是非、鹿児島にお越しの際はご一報下さい。

ご質問の福岡での建築開始時期については現在のところまだ未定です。
しかし、既に建物のプランニングを具体的にスタートしているお客様も多数いらっしゃいますので、それぞれの事情・ご要望をお聞きしながら具体的な着工時期を詰めていかなければいけないと思っています。
福岡事業所の開設は九州新幹線が全線開通する来年3月頃を目標としていますが、建築可能時期はほぼその頃からの予定です。それまでお時間を頂く事になりますが、可能な限り土地探しや資金計画等の住まいづくりのご計画を進める上での事前のサポートをさせて頂きますので、お気軽にお申し付け下さい。

投稿:吉岡 孝樹2010-03-30 23:59:13
■参考になりました
ご無沙汰しております。
連載が終わってしまったのですね。毎回楽しみにしていたのでとても残念ですが,冊子化とのことおめでとうございます。家は建てたら終わりでは無くてそこからが始まりだと思います。しかしながら,住宅会社でそこまで提案しているところは無く,さりげない吉岡さんの暮らしぶりはとても参考になるし,私も負けないように感性を磨かなければと思います。第二弾も心待ちにしております。
投稿: 肥後 祐右衛門2010-03-31 15:02:43
■Re:参考になりました
肥後 祐右衛門さん、ありがとうございます。
建ててから始まる住まいの“実態”はあまり広くは知られていません。
それゆえに「家はどのメーカーで建てても大して変わらない」といった認識が一般化していると思います。
そういうことを嘆いていても仕方ない訳で、私たちつくり手がもっと情報発信しなければ・・・と日々感じています。
これからも応援よろしくお願いします。
投稿:吉岡 孝樹2010-04-06 22:58:05
■お疲れ様でした
お仕事を抱えた上での連載は大変だったでしょうが、写真の説明もわかりやすく、月曜がとても楽しみでした。

街で見かけるシンケンの家々に興味を持ち、初めてモデルハウスを訪ねた際、シンケンの仕組みを説明して下さったのが吉岡さんでした。

後にこのコラムを発見し、ほらほらこの人、この間の!と芸能人に出逢えた時のような嬉しさで夫婦で盛り上がった日を覚えています。

読む前は社員さんだから建てられる、少々コストのかかるおうち自慢かと思っていました(スミマセン(T_T))

でも、読んでみると、住んでから、いかに暮らしと向き合うか、家と付き合っていくかという、家に対する「想い」が伝わり、私達の家造りに対する不安が和らぎ、断然シンケンさんで建てたいと思えるようになりました!

全く手の掛からない家など本当はないのですよね!

手入れがいらない!100年住宅!とよく耳にするのですが、あって当然という事を教えてくださり、手入れも楽しむ吉岡さんと出逢えた事が、暮らしに対する考え方にゆとりを与えてくれたように思います。

家は建てた時が最高値とよく言われますが、建てて住んでから、家と向き合う事で味わいを増していく、時を重ねた家こそ最高値になっていくシンケンの家は、つくづく面白いなぁと思います

私も「住まい手の足跡」を楽しめるような家を造って行きたいと思いますので、何らかの形でまた吉岡さんのコラムを拝見出来る日を楽しみにしております♪

また他の所でも質問させて頂くかもしれません

その際はどうぞ宜しくお願い致します
投稿:Piyopiyo2010-04-08 00:06:48
■ソーラーのききめ
吉岡さん、お疲れ様でした。
福岡ではシンケンの建物はまだないので、ホームページやコミュニティ、吉岡さんのブログなどが私達家族にとっては貴重な情報源です。
特に、吉岡さんのブログは住人でないとわからないような写真や文章で毎週楽しみに拝見させていただきました。
本になっ
投稿:福岡のシンケン信者2010-04-08 22:43:59
■ソーラーのききめ
吉岡さん、お疲れ様でした。
福岡ではシンケンの建物はまだないので、ホームページやコミュニティ、吉岡さんのブログなどが私達家族にとっては貴重な情報源です。
特に、吉岡さんのブログは住人でないとわからないような写真や文章で毎週楽しみに拝見させていただきました。
本になったら是非ゲットしたいと思っています。
また、実物も是非見学させていただきたいねと家族で話しています。(そのときはよろしくお願いします。)
ところで、福岡は鹿児島に比べて太陽の恵みが少ないのではないかと思うのですが、ソーラーの効き目としては心配ないのでしょうか?教えてください。
投稿:福岡のシンケン信者2010-04-08 22:43:59
■冊子がたのしみです
吉岡様の記事はいつも楽しみにしていました.茨城でシンケンに似た木を使った住宅を建てようとしており,参考にしていました.冊子にまとめるときには,図面や外構の樹木などものせてほしいです.あとは子どもや奥様の感想もあったらよいですね.失敗談もあれば(ないでしょうか?)ぜひお願いします.今後のご活躍をお祈りしています.
投稿:茨城のシンケン信者2010-04-09 01:19:01
■Re:お疲れ様でした
Piyopiyoさん、コメントありがとうございました。
私達夫婦は、古いものが大好きなのです。
最近改めて感じているのですが、古ければ何でもよいという訳ではなくて古いけど良く手入れの行き届いたものが好きなようです。
古いけど良く手入れの行き届いた物のその表情は、長い年月愛されてきた証でもあります。
シンケンの住まいは住まい手に恵まれて愛されることで、古くなっても良い表情を見せてくれそうで、そういうところが私は好きです。
疑問点がありましたら、何時でも何でもきいてくださいね。
投稿:吉岡 孝樹2010-04-09 22:27:02
■Re:ソーラーのききめ
福岡のシンケン信者さん、コメントありがとうございました。
鹿児島と福岡の日照時間を比較すると、通年ではそれ程変わりませんが、冬場に関しては日本海側ということもあって福岡の方が少ないようです。
でも、本州の日本海側の地域と比較すると福岡の日照時間が長く大きなハンディキャップにはならないと思います。
実際に暮らしていて、1日晴天の日があればその翌日は曇天でも床下の蓄熱によりかなり暖かく、必ずしも毎日の日射が必須ではありません。
とはいえ、実際の建築実績はまだありませんので、気候の違いを踏まえた提案が出来るよう心掛けたいと思います。
投稿:吉岡 孝樹2010-04-09 22:40:28
■Re:冊子がたのしみです
茨城のシンケン信者さん、貴重なご意見ありがとうございました。
冊子の編集の際に心掛けたいと思います。
茨城での直接のお手伝いは出来ませんが、お知りになりたいことがありましたら遠慮なくお問合せ下さい。
投稿:吉岡 孝樹2010-04-09 22:45:17
■冊子の完成が楽しみです。
吉岡さん、冊子化おめでとうございます。
いつも、楽しみに読ませていただきました。私が特に印象深かった回は
1.バーベキュースタイルの変化(うちもキャンプ等をたくさん経験して、今ではキャンプセットのベストなスタイルで楽しんでおります)
2.木風呂のお手入れ(木風呂の底があんなにきれいに保たれているとは正直びっくりしました)
3.OMの室内取り込み実験(ああいう事って工務の方の仕事と決めつけていました、探究心に脱帽です)
他にも、洗濯物の干す場所や、薪や納戸の整理などなど…
実生活をしながらシンケンスタイルを楽しむ方法がたくさんでした。

HPと違い冊子になることで、知人や友人に読んでもらいやすくなるのでとっても楽しみです。

「家づくりの玉手箱」は吉岡家の歴史、これからも、更なる吉岡家の物語を楽しみにしております。

今回はおめでとうございました。
投稿:ライダーマン2010-04-12 10:59:47
■Re:冊子の完成が楽しみです。

ライダーマンさん、コメントありがとうございます。

玉手箱をなんとか1年間もやってこれたのも皆様のご感想や励ましのお陰です。なかなか直接お会いできる機会がない訳ですが、こういった場でお客様とやり取りができることもシンケンスタッフの大きな楽しみになっています。今後ともどうぞよろしくお願いします。

現在、冊子の編集作業にとりかかっていますが、ホームページ未発表のコラムをいくつか製作中です。(例によって文も写真も自前ですからボチボチペースですが・・・)

投稿:吉岡 孝樹2010-04-16 16:52:33
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