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暮らしていいとも!
 
データ(2011年12月現在)
・夫婦(30代)
・長男(6才)
・次男(0才)
2011年8月完成
【モイスのいえ606】
敷地面積 52.41坪
1階床面積 10.89坪
2階床面積 10.89坪
3階床面積 10.89坪
山下さんより一言
1月から家族が1人産まれ4人家族になりました。
乳児がいると、そよ風効果で室内が暖かいのは
ものすごく助かりますね。
庭木はこの季節になると、ほとんど葉を落としてしまいました。春になってわが家の桜が開花するのが今からとても楽しみです。
 
春山町にお住まいの山下さんは、2011年8月にご入居されたばかり。
ご主人はリフォームを手がける会社にお勤めで、「仕事で移動中にたまに見かけるシンケンの家の木の雰囲気は他の会社と全然違うと思っていました」と、以前から気になっていたそう。
「しかし、家を建てることにした当初は、予算面で手が届かないだろうと初めからシンケンはあきらめ、別の会社で建築の話を進めていました。木を使った家にしたかったのですが、その会社になかなか考えを聞いてもらえず悩んでいた時、たまたま薩摩川内市で見かけたシンケンの家を突撃訪問し、見学させてもらったのが運命が変わったきっかけです。後日その川内の家の現場監督さんから電話が入り、シンケンでの建築も検討してみることになったんです。検討の結果、家をコンパクトな6m×6mサイズの「モイスのいえ」にし、土地にかける予算を抑えればシンケンでの建築が実現可能だということがわかりました。
 
建築中のエピソード
建築当初、最初は予定していなかったカーポートを設置することにした際、家の位置をプラン時より50cmずらすことになりました。
スタッフ3人が現地を訪れて移動の位置などを確認した際、1階北側の窓について何やらいろいろ話しこんだ後に、「窓の横幅を予定より50cm小さくしましょう」という提案があったそう。
「その時はあまり意味がよく分からなかったのですが、入居してみるとその理由がよくわかりました。窓が当初の設計どおり今より50cm大きくなると、隣の家の窓と視線が合ってしまうのです。建築前からそのことを見越して考えてもらったことにさすがだなーと思いました」とご主人。
壁掛けテレビ金物で一石二鳥
まだ入居して間もない山下さんが住みこなしの参考にしているのは、1階のプランがほぼ同じマルヤガーデンズ内の「天文館モデルハウス」

「9月にリニューアルした際にはすぐに訪れ、壁掛けテレビの画面の角度を変えられる金物に感動!さっそく導入を決意し、取り付けはDIYで行いました」
テレビの角度を自由に変えられるので、キッチンからもダイニングテーブルからもテレビが見られるので重宝されているのはもちろんのこと、きれい好きの奥様からは、「テレビの裏やテレビ台の埃が簡単に掃除できるのが嬉しいです」との声。確かにテレビの裏やテレビ台は、通常は掃除がしにくく埃がたまりがち。壁掛けテレビ金物の隠れた利点です。
 
▲軽い力で動かせる金物なので奥様でも掃除が楽々です
お風呂を気持ちよく
細かいところでこだわりが光る山下さんち。
お風呂は、使い勝手と心地よさの両立を求めたハーフユニットタイプ。壁に使われたヒノキの香りがほんのりと漂う気持ちのよい空間です。
「お風呂の壁にあわせて、風呂桶や石鹸入れ、イス、お風呂のふたなどの素材をすべて木で統一しています」とのこと。統一感が生まれ、見ていてとても気持ちがいい組み合わせです。
 
▲窓からは外のテラスに置かれたシマトネリコの植木鉢が
目を楽しませます
コンパクトな家に暮らす
庭も家もコンパクトサイズの山下さんちですが、毎日こまめに庭木の水やりや草むしりをしているご主人と、家の中の埃はその場で掃除してしまうという奥様にとって、「隅々まで目が行き届くのがうれしいです」とのこと。
確かに、こまめに目が行き届いた空間ならではの清々しさは、コンパクトな家ならでは。たくさんの人に参考にして欲しい山下さんちでした。
次回は、長男さんの保育園つながりでお友達の、荻迫さんちにおじゃまします。